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dezaribo#010

中京区油小路通丸太町下る貝大文字町45

 賃貸オーナー様のご依頼によりデザリボ仕様でデザインリフォームをさせていただきました。今回の物件の立地が人気地区である御所南学区で閑静であることから賃貸としての需要が非常に高いことが見込まれます。なおかつ建築時期が1990年と平成になってから建築されたマンションで非常に管理が行き届いており、瀟洒なレンガタイル張りの建物は閑静な佇まいをより一層引き立たせております。そのような今回の物件ですが経年劣化により古くなったことと賃貸の入替え時にあわせて賃貸物件としての競争力を高めるべくできるだけコストを抑えてデザリボ仕様にてデザインリフォームすべくリボーンキューブにご依頼いただきました。

 基本的に今回の改修内容は全面的なデザインリフォームですが一部まだ使用できる設備(キッチンと便器は既存を利用しております)はそのまま利用させていただいております。
 具体的なリフォーム内容ですが、元々も1LDKのゾーニングでありLDKと洋室に仕切られておりました。ビフォア写真にもあるとおり、玄関を入ってローカがあり突き当たりがLDK、そしてそのローカ手前にドアがあり洋室に入るように壁で仕切られているオーソドックスなゾーニングで、圧迫感や閉塞感を感じる空間でした。今回その仕切りられていた壁を全て取り除き基本的には1室空間にゾーニングさせていただきました。具体的にはLDKとベッドルームの間に木柱を配して目線と空間をゆるく仕切りながらも繋がりのある広々とした印象をあたえる空間にゾーニング変更しました。

 LDKを含めて全体的なデザインとしてホテルライクな高級感のある仕上がりにしました。写真をご覧いただいて解るとおり、床面にはリボーンキューブお得意のタイルカーペットをデザイン貼りに敷き詰め、壁面と天井面は落着いた色合いのクロス貼りを場所により貼り分けコントラストをつけて仕上げました。
 水回りは洗面と浴室はシンプルかつ使い勝手のいい空間に設え、トイレとキッチンは既存を利用しましたがトイレについてはペーパーホルダーなどを入替えて床面をPタイルに貼り替えスッキリと清潔感を感じられる空間にしました。
 キッチンは既存のキッチン前にカウンターをとることで使いやすく一体感のあるレイアウトにしました。そしていつものように照明は落ち着きのある空間に相応しいライティングを施し雰囲気のある空間に仕上げました。

 これらが融合し出来上がった空間はリボーンキューブらしい落ち着きのある上品な空間に仕上がりました。カップルでもまたリタイアされたご夫婦にも居住用としてお住まいいただいても結構ですし京都散策の拠点としてセカンドハウス的な使い方をしていただくのもいいのではないでしょうか。またデザイン系などのお仕事をされている方にはお住まいいただきながらお仕事場としてSOHO的にお使いいただいてもいいのではないでしょうか。
 このように幅広い方に好まれフレキシブルにお使いいただけるホテルライクな上品なデザイン空間に仕上がりました。あとはぜひこの空間をあなたの感性で住みこなしていただけると幸いです。

物件要件

タイプ マンション
専有面積 47.47m² 1LDK ×1戸²
デザインリフォーム費用 630万円
デザインリフォーム時期 2013年3月
デザインリフォーム期間 1ヶ月間
  • リフォーム前
  • デザインリフォーム後