デザリボの特長
お気に入りのデザインで暮らしたい
デザリボは、2004年に京都でリノベーション事業を始めたリボーンキューブのデザインリフォームブランド。
リノベーションで培ったノウハウを活かしてデザインコーディネートを行うことで、
ローコスト・高品質なリフォームを合理的に実現し、デザイン性の高い空間を創出します。
ノウハウ
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[デザインリフォーム]
大がかりな工事をしないでことで、大幅な節約ができる一方、内装デザインや空間演出によって、オリジナリティが高く、コストパフォーマンスに優れた住空間を創り出します。
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ノウハウ
[リノベーション]
全面的な空間構成(空間の入れ替え)の変更を行い、既製品を極力廃して、徹底的にこだわったデザイン性と高い快適性を追求した付加価値の高いデザイン空間を創り出します。
物件探しからアフターケアまで
トータルプロデュース
お客様の理想のライフスタイルのヒアリングに始まり、リノベーション費用に対する住宅ローンなど疑問・不安点などの解消のお手伝い、それを受けてのプランニング、デザイン・施工、その後のアフターケアまで、1つの窓口でトータルにサポートさせていただきます。
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プランニング
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物件探し
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デザイン
・施工 -
アフター
ケア
リノベーションと
デザインリフォームの違いとは?
リボーンキューブは、京都で先駆的にリノベーション事業を展開しているという自負のもと、お客様に公正な情報をご提供する目的においても、我々なりに用語・事業範囲の定義を明確にしています。
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リノベーション
1. 全面的な空間構成の変更(空間の入れ替え)を行い、住まいの基本性能を向上させる。(機材や設備・配管までも全て刷新する。)
2. できるだけ工業製品を廃して、経年変化を楽しめる素材を使用し、またそこに個性的なデザインを取り入れて付加価値の高い住空間を創造する。
の2つの要素が必要だと定義しています。 -
リフォーム
1. 主に機材や設備の入れ替えと表面的な内装の刷新。
2. どちらかと言えば安価な大量生産の既製品(工業製品)を多用した紋切り型の内装および仕上。(その範囲内においての基本性能向上。)と、定義しています。
また、もともとリフォ-ムという言葉は定義の範囲が広く、改修工事全般を指すため、よりピンポイントに意味を表せる「デザインリフォーム」や「リノベーション」という定義が必要になったと思われます。 -
デザインリフォーム
1.あくまでも表面的な内装の刷新である点はリフォ-ムと似ているものの、一般的なリフォ-ムに
2.高いデザイン性を取り入れ、またロ-コストに仕上げるためにある程度の既製品の使用は許容しながらも、できるだけデザインとの整合性が保たれるものを選び付加価値の高い住空間を創造する。
と、定義しています。
デザリボは、このデザインリフォームにあたります。
デザインリフォーム費用について
マンションのデザインリフォーム費用の目安
専有面積 50〜60m² ・・・550万円京都市内に一般的に多いマンションの
専有面積を基準として想定
上記よりも専有面積が大きかったり小さかったりする場合はご相談ください。なぜなら、小さくても同じだけ設備があればあまり費用が変りません。逆に多少専有面積が大きくても、そのまま比例して費用がアップする訳ではありません。
予算の目安に含まれている工事内容
- 1 デザイン費用およびデザイン監理費用
- 2 現状設備の解体撤去費用
- 3 全ての内装工事費用
- 4 造作家具工事費用
- 5 バス、トイレ、洗面、キッチン等の設備の新設費用
- 6 照明器具一式費用(間接照明等も含む)
- 7 空調設備費用(エアコン1〜2機程度が目安)
現状間取りを大幅に変更しない事を前提として下記の工事内容を全て含んだ 無理のない費用の目安です。
スケルトンにしないので壁の撤去や給排水・ガス等の配管工事を行いません。既存の状態を出来るだけ再利用することでコストを抑えています。壁の撤去などがある場合はその費用が追加となります。
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一戸建の
デザインリフォーム費用ケースにより躯体補強にかかる費用や外部改修費用(外観変更・屋根葺替え・外溝工事費用など)が別途にかかります
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部分的な
デザインリフォーム費用リビングルームのみや2階建の2階部分のみのデザインリフォームなどをご希望の場合もお気軽にご相談下さい。
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それ以外の
予算目安以下のご予算の場合限られたご予算の範囲の中でも様々なご提案をさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。